治療方針|御申じょう療法 龍勢舎 石川県金沢市新神田5丁目35 

御申じょう療法 龍勢舎
痛みや難病に著しい効果、多くの実績を上げています

治療方針について

私は、平成7年に柔道整復師(接骨院)の免許を取得しその後2年ほど金沢市の接骨院に勤務し平成10年に接骨院を開業しました。

たいして勉強や修行もしていませんでしたが、マッサージをしているだけで治らなくても日に日に患者さんがどんどん増えていき経営的には順風満帆の日々でした。

しかし、痛くて動けない、痛みがあり部活動の練習ができない、痛みが酷く身体を動かせないが仕事を休むわけにはいかない、など重症の患者さんに対してなんの手立ても打つことができませんでした。

当然ながらそのような重症の患者さんは、治らなければすぐに整形外科や治療院などに転院されて行きました。

先生と呼ばれてはいましたが、たんにマッサージをしているだけにすぎず、「先生のおかげで治りました」などと言ってはくれるものの、2週間も3週間も通院すれば、施術をしなくても人間には自然治癒力というものがあり、大概の症状は治るということも知っていました。

技術的には未熟でしたが、経営的には問題ないのだからまあいいか、と納得しそのよう状況が数年間続きました。

そのような中、部活動の練習中に腰をねじり動けなくなった高校生が来院されました。
その当時の自分にそのような症状をすぐに治せるはずもなく、親に抱えられてやっと入ってきた高校生を見て「自分には無理だ」といつものように思いました。

週末から高校最後の試合がありどうしても出場したい、ということで自分でも何とかしてあげたいという思いはあるのですが、動けないような状態を1回の施術で治すような技術が自分にあるわけでもなく、いつものように情けない気持ちで施術を終えました。

帰り際にその子の父親が「やっぱりだめか、整形に行って痛み止めでも打ってもらおう」と言って帰られました。
それは、べつに嫌味で言った言葉ではなく、自然と出てきた言葉でした。
その言葉を聞いたときに無性に自分が情けなくなり、

治療の道を選んだからには、どのような症状であうとも1回で治せるような治療家になりたいと考えるようになりました。

その後、本を読んだり、いろいろなセミナーに参加したりしながらいろいろな治療法の勉強をしました。
それなりに効果も出せるようになってきましたが、どうしても治るまでに時間がかかってしまいます。

なんとか、1回の治療で完治とまではいかなくてもほぼ治るようにしたいという思いでさらに勉強を続けていました。

そのような中で、御申じょう療法(ごしんじょうりょうほう)を知ることとなりました。
純金の棒で身体を摩る、邪気点を見つけ押すという単純な療法で自分が行っている身体の外部の痛みを治すというよりは、難病、奇病で西洋医学より見放された人たちに劇的な効果を上げている療法でしたが、私は東洋医学にも興味があり、氣・経絡・経穴についても勉強していたせいもあり、なぜか直感的にこの療法だ!と思いました。

それから、御申じょう療法(ごしんじょうりょうほう)についてネットや本でいろいろと調べ始めました。
調べれば調べるほど、とても興味が湧いてきました。

とにかく一度体験してみようと、貴峰堂に電話をかけ予約をとりました。

治療してもらうといっても、とくにどこも悪いところがなかったので、予約の日に合わせてわざと風邪をひこうとしてみたり、腰に負担をかけて腰痛を起こそうとしてみたりしましたが、とくに何の変化もないまま当日となり御申じょう療法(ごしんじょうりょうほう)を受けました。

先生やお弟子さん達から、「ビリビリくる」と言われたのを覚えています。
御申じょう療法(ごしんじょうりょうほう)を終えて立ち上がり身体を動かしてみて、といわれ動かした際、腰のあたりが非常に軽く頭がとてもすっきりとしていました。

その後、時間が経過するごとにさらに身体が軽くなり、もともと身体のどこか悪いとか、体調が悪いということはありませんでしたがとても調子が良くなりました。

また、風呂に入る際に気付いたのですが、私の身体は骨盤のゆがみがあり身体が少し歪んでいたのですが、

不思議なことに骨盤矯正などまったくやっていないにもかかわらず、身体のゆがみがきれいに整っていました。

それ以降、貴峰堂で勉強させていただくようになりました。
目の当たりに患者さんが良くなるのをみたり、患者さんより病気が治った話を聞いたりして毎回驚きの連続でした。

また、貴田先生やお弟子さんたちの治療に対する真摯な姿勢にも感銘を受けました。

御申じょうの使い方はシンプルなのですが、習得度によって治療効果に大きな差があると聞いていたとおりとても奥が深く戸惑う点も多々ありましたが、親身に指導していただき、平成16年の10月に御申じょう(ごしんじょう)療法師の免許を取得しました。

その後も、貴峰堂で勉強させていただくと同時に、貴田先生がおっしゃる「気の質」を高めるために1年間自分なりに勉強、修行をし自分の身内、友達と徐々に御申じょうを使って治せるようになり、接骨院の患者さんにも使い始めるようになりました。

それまでは、マッサージが中心でしたが御申じょうでとにかく1日も早く治すということを心がけた施術に変更しました。

多くの患者さんが1回から数回の施術で完治するようになりました。
それに伴い、マッサージを期待される患者さんはみなさん来院されなくなりました。

今後はさらに勉強し内科的疾患や難病治療に力を入れていきたいと思っています。